久々になってしまいました。

ニバルレキレの怒涛のようなアフリカの日々が少し落ち着いてきました。
少しずつ、これまで書いている途中のこと。そして、まさに今の南アのニバルレキレで向き合って一緒に生きているたくさんの子どもや、エイズとともに生きる人にとっての、現在の南アの状況を書いていきたいと思います。

ご無沙汰してしまい、読んでくださっている方々には本当に申し訳ありません。
心配しないでくださいね。ニバルレキレもリラトおばさんも、元気に南アのタウンシップでエイズとともに生きています。